2006-02-20から1日間の記事一覧

テクノロジーの功罪

3年生の「現代文」の教材として最後に取り上げたのは、池内了の「テクノロジーとのつきあい方」(出典は晶文社刊の『科学は今どうなっているの?』)です。少ない授業時数の中で扱うのには手頃な長さで文章も平易ということもありましたが、「ケータイ」を手…