『俳句』12月号に発表され、僕のお気に入りとしてここに挙げておいた句の中の多くが、今月号(2月号)の「合評鼎談」と「俳句月評」で取り上げられていたので、興味深く読みました。 まず、後藤立夫の「ボーナスの出たような顔しておりぬ」について、「鼎…
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