いつまでたっても「入門」どまり

これは「二冊目の俳句入門書」という位置づけとのことだが、僕にとっては何十冊目の俳句入門書だろう? 読んでばかりで詠まないから、いつまでも「入門」どまりで上達しないのだ。でも、僕は入門書を読むことを楽しんでいるので、それはそれでいいのだ。(入門書は良い例句に出会えるのが一つの楽しみ。)