(前回の清水哲男の話の続き) それでは、本業の詩の方はどうなのかと思って家の本棚を探したら、『詩の新世紀―24人の現代詩人による』というアンソロジーの中に、「林檎箱、その他。」と題する詩が載っていました。 最初の章には「午前零時」という題がつい…
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